だこつのこべや
それも息災であればの話であり、健康を害したり職を失ったり事故に遭えばもっと短くなる。(このなかで尤もありがちなのは2番目これはもう仕方がない)これは自分だけの話であり、家族がそのようなことになれば明日にもできなくなるでしょう。
その間にどれくらい作れるか、終日作れればまた別だが、おおよそ見えてしまうのです。
だからなんとかどうすればさぼりつつ作業を進めるられるのかを考えているのだと思います。制作するものに今はあまり迷いはないですが、こういったことに気づくとき
正直物寂しい気持ちにはなります。タイムマシンや聖杯が欲しくなるときとはこういう時でしょうか。
橋幸夫さんの「恋をするなら」を買い求めにいってふとそう思いました。
あーあーいーいーうーえええおおおお
あ・い.お
PR
Comment
コメントの修正にはpasswordが必要です。任意の英数字を入力して下さい。
カテゴリー
アーカイブ
カウンター
アクセス解析