次のカットがむつかしい

おれがかくばあいな。うまいひとならどってことないんだろうけど。


「想定を超える重さ」ニュースでエンジニアの方の分析は居合わせたという（居合わせんなよ）岡田某の記述にも合致する。
「３人も乗ってっからだ」「メタボだからだ」「開催者に責任は無い」「またオーチスか」
高層ビルがたくさんあって、エレベータやエスカレータがいっぱいあって。
セキュリティの問題とかで非常階段にも鍵をかけててなんの疑問も感じないというご時世。
「階段使えばいいんじゃね？」ともいえない場合が多々あるわけで。
近づかないことが一番かと。そうもいかねんだよな。

ちなみに

もう修理は終わっているようだ。（１週間とサバを読まれたがおおむね３日あれば終わるだろうとはインターネッツの検索で予想していました）
あとはどのタイミングであぽーしぶやから電話がくるか。明日中なら上等。
明後日だとそれはどうよ（おこんないけどね）

ここで勉強になったことは、すとあで修理依頼を出すと家に配送してくれないという点。
（取りにいかないといけない）
どのみち４まんえん強なので、故障判定がでたら持ち帰り、再度あぽーに電話して取りにきてもらうといい。配送業者が福山からヤマト（元請け）に変更になっている？
あるいは併用しているのかもしれないが、この点もサービスをないがしろにしている訳ではないのかもしれないね。ただなあ、直ってるかどうかが問題なのでなあ。
こればかりは神頼みです。当たらぬも八卦、当たるも八卦。

このカットでようやく

1の最後の音楽だけのところの尺とあうのです。

今日は

気持ち悪いあつさだな

振り返ってみるとeMacでマリ−３とブラックホークとウィップの１あたりまで作ってたんだよな。丈夫だな、これは。
あ、赤灯塗るの忘れた。まあいいや。ちょっとまくらえ書きます。
しないとすぐ寂れるからねーわがホームページは。

ねむい

2時なんだからあたりまえだ

１カット得した（書かないですんだ）
オープニングに１分使ったからといってとおとおにも１分使う必要はたぶん無いはず、だ。